外国為替って、そもそも何?
簡単に言えば、2つの国の通貨間での取引のことです。
もっと簡単にいえば、日本円でドルを買ったりすることです。
なぜ外国為替取引をするの?
3つの目的があります。
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キャピタルゲイン・インカムゲインを狙うため。
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『円建て資産の暴落』に対するリスクヘッジのため。
(主にこの目的で最近注目を浴びている。)
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預金封鎖などの万が一に備える防衛策
(この目的で資金流出も増えている。)
キャピタルゲイン・インカムゲインを狙う?
ある時点で、外国のお金(仮に1ドル=100円)を購入し、その外国のお金が値上がりした場合(1ドル=150円)、その差額(150円-100円=50円)がキャピタルゲインとなります。もちろん、その逆のキャピタルロスも存在します。
また、各国の通貨には、基準となる金利があり、その金利を受け取ることができます。現在の日本は0.1%/年以下とク○みたい金利ですが、海外では、2%~5%と意味のある金利を受け取る(インカムゲイン)ことができる通貨もあります。(実際には、インフレによる部分と、本来の意味での金利という二つの要素から成り立っていますので、インフレによる金利メリットについては通貨価値の下落によるデメリットで相殺されるはずです。と書いてもいまいち難しいですが。)
円建て資産の暴落に対するリスクヘッジ?
銀行の預金でも、国債でも、株でも、保険でも、それらはあくまで「日本円建て」の資産です。「円」そのものが暴落した場合、グローバルな観点で見た場合の資産価値の下落はさけられません。いくら預金が元本保証であっても、額面の『100万円』が意味する『価値』自体が低下した場合は、意味はないのです。その場合にそなえ、自分の資産のうち、幾分かを海外の通貨建てで保有することで、日本円暴落によるリスクを回避(ヘッジ)することができるのです。