ウォーレン・バフェットの言葉
証券会社、アナリスト、株の専門家。そういった占い師の言葉を聞いてはいけない。 保有している銘柄のどれかが一晩で半値になったとき、あなたはそれを手放すタイプだろうか? もし答えがYESなら、あなたは株に手を出すべきではない。
不安定なのは、株価であって、事業ではない。株はただの紙切れではなく、現実にある企業の一部なのだ。 投資とは売り買いすることがすべてではない。動かないことが賢明な動きなのだ。
将来の株価は今日現在のヒステリックな思い入れで決まるのではなく、明日の収益で決まる。 スコアボードではなく、グラウンドで行われている試合そのものを見るべきだ。自分が応援しているチームの状態から後半戦を予測しよう。
市場から理性が消えると、同じ刷毛で塗るべきでない企業まで同じ色で塗られてしまうことがある。このときが飛びつくべきチャンスなのだ。 マクロを無視する。ミクロに集中する。森全体ではなく、一本一本の木を注意深く観察しよう。
投資を決める前に、必ず経営者の質を評価する。経営者の質は事業の質と同じくらい重要だ。 すべてのボールにバットを振ってはならない。 自分の守備範囲を守る。他人が得意とするゲームではなく、自分が得意とするゲームをする。 人々が同意するから正しいとか、人々が同意するからまちがっているということはない。事実と推論が正しいから正しいのだ。 人々は貪欲に、臆病に、愚かになる。それは確実に予言できる。ただ、いつ、どんな順序で起きるかが予言できないだけだ。 そこでどう振舞うかが、投資の分かれ路となる。
真の投資家は明確な考え方に基づいて市場や世界に向かっていく。彼らは必要以上に悲観的でもなければ、不合理なほど楽観的でもない。 ただ論理的で合理的なのである。