『信用売り』のコツ
極論すれば、株には、買い時か、売り時か、株価横ばいでポジションをはずすべき時しかありません。(正確にいうと、ある銘柄Aが買い時であっても、より買い時である銘柄Bがあれば、銘柄Aは買い時ではありません。)
ですので、保有株のリリースポイントは、買い時で無くなった時です。もう、これ以上は買えないなと思ったら、リリースすれば良いのです。
では、売り時はいつでしょうか?それは、簡単に言えば、買い時と正反対のシグナルを出した時です。チャートで言えば、デットクロスや、ダブルトップ、三角保合い下離れなど、テクニカルで言えば、RSI80%や、ボリンジャー2Qなどでしょうか。あるいは、ファンダメンタルズ的に、政治や天変地異などによる業績悪化や、強力なライバル出現、成長市場でもないのにPERやPBRが割高など、、まったく逆の指標でみればよいのです。
ここで、ポジションを手仕舞う時と、売り時とは微妙に異なることがわかるでしょうか?保有株をリリースする時は、確かに売り時なのですが、それはあくまでポジションを手仕舞うためであり、「売り」で儲けるときではありません。買いポジションを手仕舞う場合は、株価が下がる場合だけでなく、しばらく株価平行線で相場が動かない場合も含まれますが、そのタイミングは「売り」で儲けようとするタイミングではありません。
話がそれましたが、簡単に言えば、「売り」がうまくなる秘訣は、「買い」の逆さま。ということだけです。
チャートで判断しているチャーチストであれば簡単です。チャートを逆さに見て、買い時のチャートであれば、売ればよいのです。 一番手っ取り早いのは、、、モニターを逆さにすることです。(笑) マジオススメ!
チャートをひっくり返すと、、、こんな感じ。↓
【上のチャートを垂直方向に反転してチャート】
(陽線と陰線は逆になるので注意)
あまり違和感ないでしょ?
なんか底を突いた感じで、上がりそうなチャートですね。
(⇒ということは、実際は下がりそうという意味です。)