怖くない!株式投資!!
初心者がネットではじめる株と外為の入門塾
優待券銘柄で稼ぐ方法③
初心者がネットではじめる株と外為の入門塾 TOP > オリジナル投資法 > 優待券銘柄で稼ぐ方法③

さて、つづいては、前回と違った優待狙いのもう一つの投資方法を紹介します。

投資方法2:優待の権利確定時期を狙ってキャピタルゲインを得る

 やり方は単純で、優待権利確定時期の1ヶ月前ほどに仕込んで、権利確定日直前で売るだけです。
これは、私が優待狙いで購入した銘柄のほとんどが権利日に近づくにつれ上昇したことから、これはいけるんじゃないかと思いました。

 理由は簡単で、権利取りまでは買い圧力が高く、権利落ち後(権利日の次の日以降)は、売り圧力が強くなるからです。
もちろん、株価は、優待券の権利取りだけの思惑で動くものではなく、地合や決算などのさまざまな要因により左右されますが、それらがすべてフラットの状態という前提であれば、
確実に権利取りの思惑が株価に影響します。これは、優良な優待銘柄であれば、あるほどこの傾向が強いです。
あまり他のサイトでは表立って書かれていませんが、確実に効果がある方法だと思います。

 優待券自体は、早くても半年に1回、長ければ1年に1回しか権利日がやってきません。
その間中ずっとその企業の株を保有していても、はっきりいって意味はありません。(株そのものの価値が値上がりし、キャピタルゲインが望める銘柄であれば別です。)

 これは、株をやる上で(いや、お金を稼ぐ上でといっても良いですが、)かなり重要な考え方だとおもいますが、いかに資本を効率よく回転させるか、が重要です。もちろん、いざというときにすぐに引き出せる預金はある程度必要ですが、それ以外の余裕資金は、出来る限り効率的に回転させて利潤を得るべきです。無駄に意味もなく貯蓄しているお金は何かに投資した方がよいのです。(自分への投資も含めて。)

 で、話を元に戻すと、仮に優待権利日1ヶ月前から直前までに株価が2%上昇したとすれば、優待銘柄は毎月ありますから、年12回、回転させることができ、1.02^12で、27%もの利率となります。
(体感的には、2%どころか、5~10%程度のも多々見受けられるので、もっと高い利率となる思います。)

 さらに、前述したとおり、優待券狙いの場合、投資して意味のある額が100~200万円となってしまい、ある程度上限ができてしまいますが、キャピタル狙いのこの投資方法であれば、投資額には上限はありませんので、かなり汎用的に使える手法だと思います。

 一般的に、決算の上方修正や、M&Aなど、株価を押し上げる好材料は、一部の情報通が先に仕入れ、株を仕込、それらの情報が市場にでるころには、ちょうど売り時(天井)だった、ということが多々あります。それらの貴重な情報を一般投資家が手にいれるには、投資顧問などに相当なお金を払うか、かなり不確実なネット掲示板などのタレ込み情報を信じるしかありません。この優待狙いの投資方法であれば、一般的に公にされていて、且つ毎月かならず定期的に明確な材料がありますので、安心して投資できます。
ちょっとセコイ買い方といわれれば、まぁ、そうなんですが、とりあえず稼げればそれでいいでしょう。

キャピタル狙いの亜種投資法

 また、これについても、いくつか亜種の投資方法があります。

亜種1:権利日直前に信用売りをし、権利落ち後に買い戻す。

 上記の投資方法2では、1ヶ月あるいはそれ以上前から仕込む必要がありますが、この投資方法は、たった2日である程度確実な利率が見込めます。信用取引ができる、という条件が必要ですが、大体権利落ちは急落するので、そこをピンポイントで狙えばよいのです。通常時は他の投資方法で、月に一回だけは、この投資方法をとることもできます。上記の正攻法と組み合わせればさらに資本の回転率を高められます。

亜種2:配当金や他の権利発生時に応用する。

 上記の方法を配当金などの他の権利確定日に応用します。優待券までは行かないまでも、配当金の権利落ち後などは同様に急落する銘柄(特に配当金率、配当性向が高い銘柄)も多くあるので、同様の手法を応用できます。(注意!!信用売り時は配当金分を払う必要があります。ですので、株価下落によるキャピタルゲイン>配当金 の場合、損をします。)

さて、次は最後に裏技的な方法を紹介します。


サイト内検索
人気No1.ネット証券♪
私のメイン口座もここです!!
まずはここでお勉強
投資には、知識が必要です。


初心者がネットではじめる株と外為の入門塾
TOP

初心者がネットではじめる株と外為の入門塾 All rights reserved.