レバレッジを組み合わせよう
外為の魅力は、なんといってもその高いレバレッジです。手持ち資金の10倍以上のレバレッジ(梃子の原理)を効かせて資産運用できるのです。大金持ちになったら、利子だけで毎日くらしていけるだろうなぁ、、、と、誰しも一度は考えたことがあると思いますが、その「利子だけで一生暮らしていける大金持ち」のレベルを一桁以上下げてくれる効果があります。
詳しい説明は、ほかでしますが、このレバレッジ、素晴らしい反面、怖い副作用があります。それは、Gainのスピードも速いが、Lossのスピードも当然速いことです。私も、これには手痛い目にあっており、投資の基本ですが、一つのカゴにすべてのタマゴを入れちゃまずい、、、ということを思い知らされました。
こちらも投資世界では、有名な話ですが、同じような期待収益を持つ二つの金融商品があった場合、それぞれ半分づつもつことで、期待収益はそのままに、価格変動リスクを低減させることができる、という理論があります。
リスクだ収益だというと曖昧な表現ですのでピンとこないかもしれませんが、株にせよ外為FXにせよGainの方法は二つあります。それは、保有資産自体の価値が上がり売却益を得ること(キャピタルゲイン)、配当金や利子など保有資産が踏み出すキャッシュフローを受け取ること(インカムゲイン)の二つです。逆に、損することをキャピタルロス(株でいえば、損切り)、インカムロス(外為のマイナススワップなど)と呼びます。
ここで、先ほどの理論を上記の二つのGainに注目して説明すると、こんな感じになります。
同じようなインカムゲインとしての期待収益を持つ金融商品を分散して保有することで、得られるインカムはそのままに、キャピタルゲイン・キャピタルロスの幅を小さくすることができます。
さて、ここまで説明して、何がいいたかったかというと、通常我々一般的な個人投資家が株式投資する場合、インカムゲイン(配当金)を目当てにするよりも、キャピタルゲインを目当てにすることが多いですよね。その場合、この理論はあまり役に立ちません。
しかし、外為の場合は、話が別です。2006年9月現在、日本円と他諸国の通貨との金利差は大きく、また、外為FXなどの高リバレッジ商品を用いると、そのインカムゲイン(金利差)を得るだけでもかなり魅力的な商品となります。(年利100%を超えるものもあります。どっかの悪徳ファンドみたいですね。。。)そのインカムゲインの利点を享受しつつ、キャピタル部分の変動リスクを極力押さえるには、この理論はうってつけなのです。
よって、現在のところ、私使っている外為.comで取り扱っているのは、
- 米ドル・円
- ユーロ・円
- ユーロ・米ドル
- 豪ドル・円
- ポンド・円
- NZドル・円
- カナダドル・円
- スイスフラン・円